扉の開いてる籠の鳥
7/1 5:00 宗谷岬
辺り一帯に演歌?の様な歌が鳴り響き目覚める。
どうやら宗谷岬を謳った歌らしい。
本日は利尻岳に登るため6:30稚内発のフェリーに乗ります。
利尻島のフェリー代は往復で2080円也。
ここから礼文島へも出航してるのでけっこー観光客で賑わしい。
そんな中、登山スタイルで乗船待ちするのはかなり目立って恥ずかしいわん。
利尻島までは1時間40分程。
天気も曇り空なので体力温存のため仮眠します。
8:10 利尻港
ここでフェリーに乗ってた他の登山客から声を掛けられた。
「お兄さん、登山口まで一緒にタクシー乗ってかない?俺夕方のフェリーに乗って帰りたいからさ!」
そうなんです、利尻港から登山口までは4km弱ある。片道1時間程。
さらに利尻岳の往復コースタイムだけで9時間程。
つーことは普通に上乗せ2時間で11時間。
帰りのフェリーは17:10なので猶予は9時間。すでにオーバー。
その日のフェリーに乗ろうと思うとタクシー使って時間を稼ぐのは普通なんです。
が、しかーし。俺はその誘いを断った。
金が無いからじゃーございません。
それは海抜0mからの登山をしてみたかったからだ!
利尻島はそんな原始的な登山にうってつけの場所なのです。
8:30 ペシ岬海岸
足を海に浸し利尻岳登山開始!いくペシ!
意外にも利尻島には信号や整った野球グランドetcもある。
今日はどうやらお祭りらしい。神輿が往来する中を横目に進む。
9:10 利尻岳登山口到着
管理人さんに聞くとすでに大勢の登山客が登ってるらしい。さすがは百名山。
登山届けを記入しいざ!天気は曇りだがガンガンいきまっせー!
9:30 甘露泉水
日本最北の名水。せっかくなのでいただきます。
9:45 四合目
この辺りは針葉樹林帯。登山道はしっかり整備されている。
左から固有種のリシリアザミ。チシマフウロ。
10:20 六合目
ハイマツの群生地で天気がよければ視界が開ける。
ようやく尾根にとりつき、ジグザグの急斜面が続く。
11:05 八合目の長官山
カップルがいちゃついてるので休む間もなく抜き去る。
少し歩くと利尻山避難小屋だ。
11:40 九合目付近
ガスが晴れはじめる!ここまでの苦労が報われる想いですよ。
ここらでツアー客の団体さんや朝声をかけてきたおっちゃんに出会う。
みんなはつらつとした顔をしてる。山やってる人は気持ちが若いなー!
遠くには礼文島もみえてきたぜ。さぁもう一息!
12:20 利尻岳1719m登頂!いぇい!
礼文島をバックに写真を撮ってもらう。
すぐ目の前のロウソク岩も迫力があるぜー!
山頂でお味噌汁。うまし。
30分ほど休憩し帰路へ。
異常に濡れたズボン。ボクサーブリーフ履いて山登るとこーなります。
16:00 ペシ海岸に下山
フェリーに間に合いそうだ。岳Tが眩しー!
ペシ岬からみた利尻島。利尻岳は雲の中。
こ、この値段は・・・。さすが離島。
帰りに食べた利尻ラーメン。
注文して出てきたのがフェリー出航10分前。こん時は焦った。
19:00 無事稚内に戻り温泉で疲れをとる。
明日は一気に羅臼まで移動の予定だったけど天気予報は傘マーク。
旭川周辺はまだ良さげな感じだ。
んー予定変更で大雪山系に明日登ることにしよう。
疲れてるけど士別市まで移動し23:00就寝です。
7/1
移動距離 250km
登頂山 利尻岳 1719m
高低差 1719m
歩行距離 約19km
おまけ 〜今日の当て字〜
「音威子府村」
答え おといねっぷむら
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Re:無題
わざわざポン山って!笑
例のバーナー大活躍だぜ。買いなよー。
100個目だとは知らなんだ!ありがトン。
例のバーナー大活躍だぜ。買いなよー。
100個目だとは知らなんだ!ありがトン。
Re:無題
そだね。強制じゃないけど出して登るのが当然だと思ってます。
自分以外の方が遭難した時の情報収集にも活用されるからね!
自分以外の方が遭難した時の情報収集にも活用されるからね!
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