扉の開いてる籠の鳥
今日は御嶽山に登ります。なんとなーく第2の故郷に帰ってきた気分ですね。
よくE崎さんが遠くから見て黄昏れていたあの山ですよ。
いくつかあるルートのうち岐阜県側、濁河(にごりご)温泉からにします。濁河温泉は日本一標高の高い温泉街としても有名ですよね!ここが標高1800M、御嶽山が3067Mなので1200強の高低差。
それにしても異様に硫黄臭い。異様に。あの日の悪夢が蘇る・・・(またの機会に)
天気はあんまし良く無いです。登山口すぐにあった滝はなかなか見応えアリ!
正直この登山道は苦手です。岩がゴロゴロしてるのと、板橋も何か歩きづらい。
と思ってると蛙岩と遭遇。帰る岩とはなかなか粋なコメントだ。そうそう途中ですてきなおじさま軍団に会いました。歯学博士らしくテンションが激高ですがとても親しみやすい人達です。(一例:いや〜山に登る人達は良い人ばかりだからいい!あ、俺は例外だな、はは!)
にしても今日はガスがすごい。20M先何もみえんし風も吹き荒れる始末。こーゆー時は大概TMRevolutionの西川さんの仕業なんですが・・・(せめてHIGH PRESSUREで)。ちょい身の危険を感じます・・・。
賽の河原です。無数に積み上げられています。そんなことより寒すぎっす。どうも気温10℃程らしくそのうえこの強風。そして目前の賽の河原・・・。
ここは切り札レインウェアー(GORE-TEX)使いましょう。そうしよう。
風もそうですがガスも曲者。目的地・現在地がわからないというのはそうとう精神にこたえます。山頂目前の二ノ池もみえません。苦行になりつつある現状。(涙)
そしておまけのパナイうずくり。硫黄臭い。
やっとの思いで御嶽山踏破!三時間強でした。
作り笑顔も霞んでます。
男は黙って背中で語る。
あれから粘ってみたらとこどこ日が射してきました!ほんの短い時間でしたが御嶽山の地形も多少把握できて楽しめました。
よくE崎さんが遠くから見て黄昏れていたあの山ですよ。
いくつかあるルートのうち岐阜県側、濁河(にごりご)温泉からにします。濁河温泉は日本一標高の高い温泉街としても有名ですよね!ここが標高1800M、御嶽山が3067Mなので1200強の高低差。
それにしても異様に硫黄臭い。異様に。あの日の悪夢が蘇る・・・(またの機会に)
天気はあんまし良く無いです。登山口すぐにあった滝はなかなか見応えアリ!
正直この登山道は苦手です。岩がゴロゴロしてるのと、板橋も何か歩きづらい。
と思ってると蛙岩と遭遇。帰る岩とはなかなか粋なコメントだ。そうそう途中ですてきなおじさま軍団に会いました。歯学博士らしくテンションが激高ですがとても親しみやすい人達です。(一例:いや〜山に登る人達は良い人ばかりだからいい!あ、俺は例外だな、はは!)
にしても今日はガスがすごい。20M先何もみえんし風も吹き荒れる始末。こーゆー時は大概TMRevolutionの西川さんの仕業なんですが・・・(せめてHIGH PRESSUREで)。ちょい身の危険を感じます・・・。
賽の河原です。無数に積み上げられています。そんなことより寒すぎっす。どうも気温10℃程らしくそのうえこの強風。そして目前の賽の河原・・・。
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