扉の開いてる籠の鳥
[1] [2]
小鳥のさえずりを目覚ましがわりに朝を迎えた。
待ちわびた春を喜んで飛びまわってるんだね。
まぶしい太陽に包まれ、芽吹きはじめの木々が朝露で輝く。
爽やかに抜ける風をまといまるで踊ってるようだ。
おっといけない。私ものんびりしてられないんだった。
こんな清々しい日は目覚めのコーヒー片手に穏やかなひと時を過ごしたいんだが。
さぁはやく準備をしないと!久々に娘が孫を連れて遊びにくるのだから。
妻が先立ってからもう十数年。
男手ひとつで育てた娘も私の手を離れ今では立派な親となった。
母さんに似たのか今では私の心配ばかりしてくるよ。
私の方が子供扱いされててね。ついこの間なんか・・・
はい。すべて妄想です。
現実は朝起きたら雪積もってました。なんなんすか?んふー
これじゃ苗が育たんて・・・。
前のブログ野郎でも綴りましたが我が家では米を苗づくりから始めます。
今日はじーちゃんと苗箱の準備をします。
まずは籾種。これが稲となるのです。
ちょい芽がでるまで温湯につけておきました。
そして苗箱。最初はこれのなかで籾(モミ)を育てます。
後々、田植機に直接セットするのでサイズが合った苗箱が必要!
まず苗箱つらつらに土を入れます。
土は殺菌されてます。そうしないとのちのち稲が赤く枯れるんです。
そしたら苗箱をこの籾入れ機に通します。
これに通すとさっきの土が圧縮され、空いた隙間に籾種が乗っかる優れもの。
写真ではじーちゃんがマッハで作業してます。やるぜ!
そして最後にまた土を被せて完了!
要は土・籾種・土の3層になってます。
田んぼ一反につき30箱ほど必要。
今日1日で310箱詰めました!腰が爆発しそうです。
今週末にでもこの苗箱を苗床に敷きつめます。
今日はここまで。これほどメリハリのないブログ野郎も久々です。
次は君のハートを射止めるられよう頑張ります。ばいなら。
待ちわびた春を喜んで飛びまわってるんだね。
まぶしい太陽に包まれ、芽吹きはじめの木々が朝露で輝く。
爽やかに抜ける風をまといまるで踊ってるようだ。
おっといけない。私ものんびりしてられないんだった。
こんな清々しい日は目覚めのコーヒー片手に穏やかなひと時を過ごしたいんだが。
さぁはやく準備をしないと!久々に娘が孫を連れて遊びにくるのだから。
妻が先立ってからもう十数年。
男手ひとつで育てた娘も私の手を離れ今では立派な親となった。
母さんに似たのか今では私の心配ばかりしてくるよ。
私の方が子供扱いされててね。ついこの間なんか・・・
はい。すべて妄想です。
現実は朝起きたら雪積もってました。なんなんすか?んふー
これじゃ苗が育たんて・・・。
前のブログ野郎でも綴りましたが我が家では米を苗づくりから始めます。
今日はじーちゃんと苗箱の準備をします。
まずは籾種。これが稲となるのです。
ちょい芽がでるまで温湯につけておきました。
そして苗箱。最初はこれのなかで籾(モミ)を育てます。
後々、田植機に直接セットするのでサイズが合った苗箱が必要!
まず苗箱つらつらに土を入れます。
土は殺菌されてます。そうしないとのちのち稲が赤く枯れるんです。
そしたら苗箱をこの籾入れ機に通します。
これに通すとさっきの土が圧縮され、空いた隙間に籾種が乗っかる優れもの。
写真ではじーちゃんがマッハで作業してます。やるぜ!
そして最後にまた土を被せて完了!
要は土・籾種・土の3層になってます。
田んぼ一反につき30箱ほど必要。
今日1日で310箱詰めました!腰が爆発しそうです。
今週末にでもこの苗箱を苗床に敷きつめます。
今日はここまで。これほどメリハリのないブログ野郎も久々です。
次は君のハートを射止めるられよう頑張ります。ばいなら。
「どげんかせんといかん!」
この不景気の世の中。疲弊した人々。
これからの日本に自分は何ができるのか?
それは原点に還ること。
つまり稲作。そう米ですよ。
日本の心=白いご飯なんです。
思い出して下さい。
昔テレビでみた日本昔話を!あれこそ古き良き時代の日本の象徴!
たとえお金はなくとも心までは貧しくはなかった。
人を思いやる心を常に持つ大切さを教えてくれました。
しかし彼らの暖かい心は表の顔。
日本昔話が真に伝えたいのはお米の素晴らしさなんです。
作品中にでてくる山のように盛ったご飯を覚えてますか?
そう、たかたかまんまのことです。
あの爆盛りご飯をみてるだけでほんわかしませんか?
幸せな気持ちになりませんか?それは何故か?
それは日本の心=白いご飯だからです。
二度も言いました。期末に出るので復習するように。
アホな前置きで始まりましたブログ野郎。
春もすぐそこ、今日は仕事終えてから苗床の田打ちをしました。
ウチは農協で苗を買わず籾から苗を育ててます。
苗床から自分とこで手掛けるからそろそろ準備をしないとね。
まだまだ寒いけど青空の下での作業はすがすがしい!
絵になるぜ!おい!
この不景気の世の中。疲弊した人々。
これからの日本に自分は何ができるのか?
それは原点に還ること。
つまり稲作。そう米ですよ。
日本の心=白いご飯なんです。
思い出して下さい。
昔テレビでみた日本昔話を!あれこそ古き良き時代の日本の象徴!
たとえお金はなくとも心までは貧しくはなかった。
人を思いやる心を常に持つ大切さを教えてくれました。
しかし彼らの暖かい心は表の顔。
日本昔話が真に伝えたいのはお米の素晴らしさなんです。
作品中にでてくる山のように盛ったご飯を覚えてますか?
そう、たかたかまんまのことです。
あの爆盛りご飯をみてるだけでほんわかしませんか?
幸せな気持ちになりませんか?それは何故か?
それは日本の心=白いご飯だからです。
二度も言いました。期末に出るので復習するように。
アホな前置きで始まりましたブログ野郎。
春もすぐそこ、今日は仕事終えてから苗床の田打ちをしました。
ウチは農協で苗を買わず籾から苗を育ててます。
苗床から自分とこで手掛けるからそろそろ準備をしないとね。
まだまだ寒いけど青空の下での作業はすがすがしい!
絵になるぜ!おい!
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
伊三郎
性別:
非公開
趣味:
自然
自己紹介:
銘木を
切れずに飾る
いくじなし
by 伊三郎
切れずに飾る
いくじなし
by 伊三郎
ブログ内検索
最古記事
P R
カウンター
アクセス解析
アクセス解析